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足利南FCは栃木県足利市南部を拠点に「自ら学び、相手を思いやる心」を育むことを目的としたサッカークラブです。

電話でのお問い合わせはTEL.090-2481-3189

〒326-0831 栃木県足利市堀込町158-1

コンセプトconcept

クラブ方針

A.MINAMI.FC(足利南FC)では子供たちが「自ら学んで、相手を思いやる心」を持てるような人間性を育むことに目的をおいて活動しています。

自ら学ぶ

人は一生の間にいろいろな事を学びます。
大人になり自らの意志で考え、行動する事は当たり前のように出来ますが、このようなことでさえ子供には難しいことです。

では少年時代に自らの意志で学ぶ為にはどのようなことが必要なのでしょうか。
 自らの意志で積極的に学ぶためには、本人の意欲や自主性に裏付けられた態度、すなわちち「自立」をしていくことが必要です。
 CEO近年では多くの親御さんが「水筒が重いから」、「ボールが大きくて持ちずらいから」とつい手を貸していますが、何のためにそのような支援をするのでしょうか。
 確かに子供が気持ちよく競技を行うため、という意味では、そのことのみに集中できるように周囲が手を貸していくことは一理あります。
 そのような環境にある子供たちは、受動的かつ効率的に練習をこなすことが出来ます。
 しかし、実際の試合の場では、練習で身につけた競技技術がそのままの形で実践に活かせるわけではありません。競技技術が現場でうまく適用できずに混乱してしまう子供や、うまくいかなかった原因を仲間や指導者あるいは用具の悪さのせいにしまう子供もいます。そのようなときに必要になることは、実は技術や戦術の訓練より、自らの意志で積極的に考えるというとてもシンプルなことであったりします。この「積極的に考える」ことが苦手な子供が多いことが現代の特徴です。

 当クラブでは、試合や練習以外のこと、例えば自分の用具や持ち物は自ら用意する、自らが手に持つ、使った用具は大切にする、無くさない、持ち帰るなど、右に掲げたような競技とは直接関係がない行動にこそ、こだわって指導をしています。なぜなら、自らの意志で考えさせるためのきっかけづくりこそ、我々大人たちのすべき最大の指導であると考えているからです。

競技以外の姿勢にこそこだわる。

当クラブでは、「自分のことは自分でやらせる」という方針で指導にあたっているわけではありません。単に自分で「やらせる」のでは、子供の荷物を持ってあげるという行動と大きな差はありません。
 例えば「挨拶」ひとつにしても、型のように「挨拶しなさい。」と言って子供にやらせるのは一般的な大人であれば簡単にできるでしょう。

 しかし、ただ単に「やる」のと、対人関係を築こうとして「やる」のでは意味は全く違うものになります。自分の用具や持ち物は自ら用意する、自らが手に持つ、使った用具は大切にする、時間を守る、礼儀正しく接するといった、当たり前に見える反復的な行動は、必ず何らかの意味があるから、反復するのです。その行動の意味を考えさせて、素直に行動してもらいます。

 実はそういった競技以外の時間から、「いつ何が必要か」「なにが問題なのか」を考えるきっかけが生まれます。元日本代表監督のイビツァ・オシムさんは「走らなくてもサッカーはできるが、走らなければサッカー選手にはなれない」とサッカー選手たる姿勢を表現したことがあります。ただ「やる」だけのサッカーになってはいませんか。全てを用意してあげることで、効率よく、ストレスなくサッカーをすることはできますが、そのことによって大切なきっかけを失ってはいませんか。
 大切な子供たちです。その子供たちが自らの意志で、心から楽しめる競技へと成就させてあげたい。そのためにはサッカーの技術以外にも、優れた人間性を備えていることが必要であると考えています。

相手を思いやる。

 サッカーの試合中に仲間と声を掛け合い助け合う姿は当たり前によく見られるシーンです。しかし、このようなことでさえ、子供にあっては大きな成長です。
 「他者に興味を持つ」「共感する」「多様な価値観を尊重する」能力は、競技を離れても身につけたい能力です。このような能力は、集団競技においては特に重要なもので、自分とは異なる価値観をもつ人々と多くの関わりをもち、それを積み重ねることによって得ることができるものです。当クラブはこれらの能力を「CARING HEART【ケアリング・ハート】=人を思いやる気持ち」と呼び、クラブの目的として掲げています。

 試合中にこんな声が聞こえてきます。
 ある子が重いものを持っていたら「半分持つよ」
 スネあてを忘れてしまった子に「僕が出ないときは、貸してあげるよ」
 補食時におにぎりを落としてしまい、悲しんでいる子に「1つあげるよ」
 子供たちは、ある時は上の学年に教えてもらったりします。
 またある時は、下の学年を教えてあげたりします。

 仲間同士・対戦相手・指導者・審判をはじめ幅広い年齢・立場の人々とかかわる機会を多く持つことを通じて、人を思いやる能力が磨けます。

人とのかかわりのなかでしか育たない。

 サッカーには集団競技ならではの対人関係に基づいた現場があります。
 一生懸命な子供たちが作り上げていくチームは、大人顔負けの尊厳に満ちあふれた現場になります。

 当クラブではもちろん、競技技術も教えます。戦術などの専門知識も学んでもらいます。
 しかし他方で、人を思いやる能力は座学での学び、訓練をすればすぐに身に付くという代物ではありません。日々の生活や競技のなかで、活動を通して徐々に身に付いていくものです。

 そのためには、相手を励ます・支援するような言葉や行動も「型」であってはいけません。サッカーを通じて、人を思いやる能力を育むことは当クラブの目的でもありますが、それが心のないような単なる様式となってしまったのなら、我々指導者はこだわって子供たちに関与していきます。優れたサッカー選手になるため、あるいは自立した社会人として、楽しい時間を過ごしてもらいたいからです。


スキル(技術)・タクティクス(戦術)

MINAMIでは「個」の育成を主に取り組んでいます。
その子が昨日までの自分と比べて、どのような変化をしているか。
意欲はあるか、積極性に基づいた態度をしているか、自主性はあるか。
少年時代のそれは、チームとしての力量よりも、指導者がこだわって向き合わなければいけない視点であると考えています。
スキルをどのように伝え、育成しているかは言葉よりも一度、見学または体験にお越し下さい。
スタッフ一同、お待ち申し上げております。


代表メッセージ

A.MINAMI.FCでは子供たちが自ら学んで相手を思いやる心を持てる人間に育てることに重きを置き指導しています。

上記で述べたように優れたサッカー選手は、技術や戦術だけでうまくなるのではなく、日常の生活の向上と共に上手くなります。
日本では、「クリエイティブでたくましい選手の育成」を目的に関係者全体で子供たちにサッカーを指導しています。
当クラブのそれは、日常生活を含んだ全ての上で将来に繋がる人間力の育成です。

それら全てをシンプルに表現した当クラブの目的が
CARING HEART,
ABLITY TO LEARN INDEPENDENTLY.
“自ら学び相手を思いやる心”すなわち、MINAMIそのものです。




店舗イメージ

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A.MINAMI.FC(足利南FC)

〒326-0831
栃木県足利市堀込町158-1
TEL.090-2481-3189